ホーム > 段ボールと紙器ができるまで |
貼合工程(段ボール) |
貼合工程では、3枚の紙を貼り合わせシート状の段ボールにします。 中芯原紙を波形に成形した後、裏ライナと貼り合わせて片面段ボールを作り、その片面段ボールに表ライナを貼り合わせ、罫線入れ・切断を行い、所定寸法に断裁した段ボールを生産します。 |
印刷・製函工程(段ボール) |
みかん箱に代表されるA式の段ボール箱を製造する工程です。シート状の段ボールから箱成形まで全てを1台の機械で行います。 シート状の段ボールに印刷した後、罫線や溝切りを行い、のりしろ部分を貼り合わせる事で箱成形を行います。 |
印刷工程(紙器) |
版印刷と呼ばれる印刷方式で、非常に鮮明なカラー印刷を行います。
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打抜工程(紙器) |
平らな抜き型を用いて、上下運動をさせることにより段ボールを打抜く方法です。 |
製函工程(紙器) |
打抜機にて加工した製品に底貼りやサイド貼り等を施し、特殊形態の段ボールを生産します。
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