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健康経営宣言 |
日本トーカンパッケージ株式会社は、経営理念の一つである「従業員の個性と多様性を生かし変革と創造に積極果敢に挑戦する自由で生き生きした企業風土を作る」ことを実現する為に、会社の最大の財産である従業員が、生き生きと安心して働くことができるよう、健康経営に取り組むことを宣言します。 従業員は自らの健康管理、健康増進に努め、会社は従業員の健康増進をサポートするとともに、快適で働きやすい職場環境を整えます。 日本トーカンパッケージ株式会社 |
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健康経営方針 |
当社は、従業員の健康の確保と”からだ“と”こころ“の健康をテーマに、健康課題解決のための施策を展開していきます。
数値目標は、2023年度~2025年度の3か年計画 |
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健康経営推進体制 |
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「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定 |
当社は、経済産業省および日本健康会議の運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2024大規模法人部門」に認定されました。 |
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健康経営取組内容 |
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健康経営指標と安全衛生データ |
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健康経営推進の取組 |
①ロコモ度テストを実施
実施率55.6%(2023年9月末現在)
②ワークエンゲージメント調査
偏差値49.7 (2022年度)ストレスチェックの独自設問として組み込まれた12設問から、個人の仕事への取組み意識を「生産性(エンゲージメント)」として測定し、全社の偏差値平均を算出
③セミナー実施
「女性のカラダ」セミナー参加率7.9%(2023年9月末現在)
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安全衛生体制 |
日本トーカンパッケージでは、安全・安心して働ける職場環境を整備し、安全衛生管理について代表取締役社長を委員長とし、各本部の本部長を中心とした委員からなる中央安全衛生委員会を設置、組織的に取り組んでいます。 |
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安全衛生活動 |
全拠点において、安全スローガンの募集、安全週間等の行事、ヒヤリハット・危険予知訓練、指差呼称の実施定着、全ての拠点内でリスクアセスメントを計画的に実施、職長等の教育を含めた研修を行い、従業員の安全意識向上を図っています。また、社内で発生した災害情報の水平展開を行い同様の災害発生を防止し、職場の5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)維持で災害防止を図っています。 |