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コンプライアンス
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コンプライアンス活動への取り組み
当社は、2007年3月に「リスク・コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンス活動をスタートしました。具体的には、役員・従業員一人ひとりに、常に正しい行動をとるための判断基準として、「企業行動規準」を配布し、社内相談窓口を開設するとともに、社外の専門会社に「東洋製罐グループ コンプライアンスホットライン」と「東洋製罐グループ ハラスメント・人間関係ホットライン」の相談窓口を委託するなど、 社内にコンプライアンス精神の浸透と定着を図るとともに、東洋製罐グループ各社と連携を取りながらコンプライアンス体制の構築に取り組んでいます。
 
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東洋製罐グループサステナビリティ憲章/行動指針/行動基準

2024年10月、東洋製罐グループは東洋製罐グループ企業行動憲章に代わり「東洋製罐グループサステナビリティ憲章」を制定しました。また、従来の東洋製罐グループ企業行動規準を見直し、「東洋製罐グループ行動指針」「東洋製罐グループ行動規準」に改定しました。

東洋製罐グループサステナビリティ憲章

この憲章は東洋製罐グループ各社が経営に際し遵守・実践すべき枠組みであり、「経営思想の実践」「ステークホルダーとの対話」「マテリアリティの特定」「グループ一体となった事業活動の推進」を柱としています。この憲章に基づき事業活動を進めることで、東洋製罐グループは社会の持続的発展と自社の持続的成長の両立を目指します。

東洋製罐グループ行動指針

この指針は、東洋製罐グループで働く人びとが、日々の業務において実践していく具体的な行動の基本的な考え方です。この指針に基づき行動することで、新しい価値を生み出し、持続可能な社会の実現や人類の幸福に貢献していきます。

東洋製罐グループ行動規準

この規準は、東洋製罐グループで働く人びとが、日々の業務を遂行する際に遵守すべき倫理的な規準のガイドラインです。「私たちの33の約束」として、「品格あるモノづくり」「公明正大な事業活動」「個の成長と社会の繁栄」「危機管理の徹底」の4つの領域で守るべきことを定めています。

東洋製罐グループサステナビリティ憲章/行動指針/行動規準
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